ご挨拶

日本ボーイスカウト千葉県連盟
連盟長 萩原 博

hiroshi-hasegawa日本ボーイスカウト千葉県連盟の連盟長お引き受けするにあたり、スカウト運動について少し学ばせていただきました。

子ども達の成長には、学校教育と家庭教育そして地域教育が必要で、またそのバランスが重要となります。その中でも、地域教育であるスカウト運動は、若者の発達に貢献することが目的であります。ベーデン・パウエルが創始した教育方法の素晴らしさ、意味深さを知り、青少年教育の重要性を更に強く感じてスカウト運動に参加させていただきました。

子供たちが、自然の中で活動することでしか学べない内容を、スカウト活動を通して「自らが体験し、行うことによって学ぶ」ことは、まさに今の社会に最も必要な教育方法です。人間として「生きる力」を育み、「思いやりの心」を育むことが出来るのは、楽しいスカウト活動により培われると考えています。

子ども達にスカウト活動を体験させることによって自己の成長を促し、社会に貢献できる成人として送り出すことが私達のスカウト運動の使命です。多くの関係者と共に広く活動を推進してまいります。

スカウト運動は、保護者をはじめとする地域の皆様、行政・企業の支援によりボランティアで運営されています。人間教育のスカウト運動に、より一層のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 


日本ボーイスカウト千葉県連盟
理事長 伊藤 知

スカウト運動の目的は、青少年が個人として、責任ある市民として、地域、国、国際社会の一員として自らの肉体的、知的、情緒的、社会的、精神的可能性を十分に達成できるよう、青少年の発達に貢献することです。
そのためボーイスカウトでは、野外での活動や奉仕などさまざまな体験による学びを通じて「生きる力」を、そして多くの仲間との触れ合いを通じて「相手を思いやる心」を育みます。

残念ながら近年、少子化など青少年を取り巻く環境の変化により、ボーイスカウトに入団する子どもが減少しています。しかしながら社会環境が複雑さを増すほど、ボーイスカウトが社会に果たす役割は益々大きくなってゆくものと考えます。

千葉県連盟では、「活動的で自立したスカウトを育てよう!」、「元気な団を作ろう!」を基本方針に、県内の団がスカウト活動を正しく円滑に進め、増員につながるよう支援を行うとともに、運営基盤の拡充に努め、地域社会の期待に応えてまいります。
これからもみなさまのより一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。