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北総地区ビーバースカウト合同集会 |
日 時:平成26年6月27日(日)
場 所:野田市南コミュニティ会館 ホール
参 加 者:36人
前日の雨のため残念ながら当初予定していた野田みずき公園での活動が、野田市南コミュニティ会館に変更になりましたが、そんなことは関係ない! ビーバーのみんなは会館のホールをところ狭しと駆け回りました。
プログラムは沢山の段ボールを使って、段ボールの大きな基地、橋を作って宝島を目指せ!
ジャンケン陣取りゲーム、積んで当てようと楽しく活動しました。
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流山市ロードレース給水ポイント奉仕 |
流山市第22回ロードレース大会給水ポイント奉仕活動報告
日時:平成25年10月13日(日)晴天
場所:流山市おおたかの森広場
参加団:流山市BS・GS協議会
レース参加者: 4,090人
平成25年10月13日流山市第22回ロードレースが開催されました。今までは
BS・GS協議会の中でボーイスカウト関係者は中間地点の給水奉仕でしたが、今回はゴール地点での一括給水となりました。
ゴール地点のおおたかの森広場に大勢のランナーが駆け込んでくるとのことで、うまく給水できるように準備をしてランナー達のゴールを待ち受けました。
ロードレース&給水ポイントの報告です。
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流山市植樹祭参加報告 |
流山市まちなか森つくりプロジェクト
いのちを守る森つくり「植樹祭」参加記録
ボーイスカウト流山第3団
日時:平成25年9月29日(日)秋晴れの日曜日
場所:流山市ホットプラザ下花輪
参加者:市民参加
流山市ではこの度、世界的な森づくりの第一人者である横浜国立大学名誉教授・宮脇昭先生が顧問を務めるNPO法人「地球の緑を育てる会」からの提案を受け、小中学校やクリーンセンター、下花輪福祉会館(ほっとプラザ下花輪)など市内5か所で宮脇先生の指導による植樹が行われ参加しました。
井崎市長も参加され、植樹の説明を受けた後斜面への植え付けです。
苗木の保護に稲わらを敷いてほぼ完了です。
詳しいことはHP森の通信 (http://www5b.biglobe.ne.jp/~bs-n3/) を見て下さい。
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10月28日、講話会(仏教)が千葉市中央区星久喜の施設「ありがとう」と「浄願寺」で開かれました。
日本連盟は、加盟員がそれぞれ明確な信仰をもつことを奨励しており、それに基づいて宗教章、信仰奨励章が制定されています。講話会もその趣旨に沿って開かれるものですが、今回は講話会に先立って、講話会の意義や信仰について、また信仰奨励章、宗教章取得への道等について学ぶ勉強会も開かれました。
そして、真宗大谷派の浄願寺での報恩講(ほうおんこう)に、門徒の皆様と一緒に参列してお話を伺いました。
(報恩講:宗祖・親鸞聖人の遺徳をたたえ、その恩を報ずる法要)
(千葉地区スカウト育成委員長近藤曠史)
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8月21日、菊スカウト受章者8人が、熊谷千葉市長を訪問しました。千葉地区では、例年この時期に千葉市役所を訪問し、市長またはこども未来局長から菊スカウトに対して直接お祝いと激励のことばをちょうだいしています。
当日は、菊スカウトのほか、高久千葉地区協議会長以下地区役員6人が出席しました。熊谷千葉市長は、お祝いと励ましのおことばをかけてくださった後、スカウト一人ひとりが質問をする時間を設けてくださり、一つひとつに熱心に答えてくださいました。
表敬訪問後、場所を移して千葉地区役員と懇談しました。
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8月1日〜6日迄の5泊6日の日程で、「第2回北総地区 地区キャンポリー及び地区ラリー2012」が、野田市関宿「あおぞら広場」にて、《はばたけ 青空へ》のテーマのもとで開催されました。
今回は、北総地区スカウトの全員参加を目指し、次のプログラム及び日程で実施されました。
◇地区キャンポリー(BS・VS・RS) 8月1日〜6日
◇月の輪キャンプ(上進率100%を目指して)8月4日〜5日
◇ビーバー・カブデ―(地区ラリー2012) 8月5日
以上の総参加人員は、約400人に上りました。
この間、参加スカウト全員が記録破りの猛暑に負けずに、各部門のプログラムに挑戦し、多くの成果を上げました。又、閉会式の中で増田地区委員長より「北総 Good Scout 章」の詳しい説明が行われ、ボーイスカウト13名・ベンチャースカウト3名が授与されました。
楽しかった思い出と感激の受章の喜びを味わいながら、新たなるスカウト活動に参加者
一同、夢や目標を胸いっぱいに持つことができました。
北総地区 地区キャンポリー 広報部長正村雅幸
ビーバースカウト隊による「夏祭り・おみこしワッショイ」
ボーイスカウト隊による「カヌー訓練」
カブスカウト隊による「夏祭り・おみこしワッショイ」
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7月29日(日)、地区ベンチャースカウトの交流会を緑区土気(とけ)の千葉第21団キャンプ場で行いました。参加者は、地区内の6個団からスカウト計10人です。
プログラムは、「お好み焼き・焼きそばづくり」でしたが、自隊以外のスカウトと仲間の輪が広がって、大変楽しい交流会になりました。またスカウトたちは、昼食後、次回はダッジオーブンに挑戦したいと張り切っていました。
今後も、こうした交流、仲間作りを通じて、地区内の各ベンチャースカウト隊が相互理解を深め、協力してより充実した活動ができるように発展していくことを期待しています。そしてスカウトたちにとってより意義のある活動ができるよう、応援していきたいと思います
(地区副コミッショナー岩佐保雄、千葉第1団ベンチャースカウト隊長野村茂樹)
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6月17日、蒸し暑いこの日、緑区高田町にある千葉地区野営場の整備作業が、有志10数名の手によって行なわれました。
いつでもキャンプができる自前の野営場を安定的に持ちたいというのは、地区の長年の願いでしたが、2008年春、特別養護老人ホーム「誉田園」様が杉林を貸してくださることになり、開発を開始したものです。
2008年5月の鍬入(くわいれ)式のあと、伐採(ばっさい)や草刈(くさかり)、トイレ・倉庫の設置など、延べ10数回にわたり開発作業を続けてきました。
2009年から使用を始めていますが、毎年この時期に、スカウトたちのために、これからのキャンプにそなえて、草刈や倒木の撤去、焼却などを行なっています。お昼には、千葉地区の芋煮(いもに)の名手からの芋煮がふるまわれて、全員で舌鼓を打ちました。
(地区野営場管理委員長永井隆治)
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平成24年6月10日
前日の雨もすっかり上がって、晴れ間ものぞくこの日、千葉地区恒例のカブスカウト球技大会が、緑区の古市場運動公園内体育館で開催されました。長い歴史を重ねるこの大会ですが、今回は「ボーイスカウト日本連盟創立90周年記念」の記念イベントとして位置づけられています。
参加は、全部で10隊12チーム。そして参加人数は、スカウト150名、指導者80名、保護者等48名。合計278名と大人数が集まり、試合は、イースト(東)とウェスト(西)にわかれて、予選リーグから始まりました。
応援の声と熱気、興奮が入り混じって、体育館いっぱいに響き渡るなか、勝って満面笑顔の子、負けて悔し涙を流している子、ボールに食らいつく子,コートいっぱいに逃げまわる子、円陣を組むチーム、言い争っているチーム、とにかく、みんな一生懸命です。
熱戦につぐ熱戦の結果、優勝は千葉第18団A、準優勝は千葉第8団、そして3位は千葉第1団に決まりましたが、勝ち負けもさることながら、大人も子供もひとつになって目標に向かい、そして一歩前進する。この目的が達成できたことがうれしくて、やってよかった!その思いでいっぱいです。
(実行委員長竹内明(千葉第9団カブ隊長))
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グリンバー交流
3月17日〜18日の1泊2日で、千葉地区BS技能大会が千葉第9団野営場で開かれました。昨年は震災直後のため開催中止としましたが、例年この時期に地区行事として開催しているこの大会、今回のテーマは「グリンバー交流」。
そもそもグリンバーとは、班長・次長がつける記章のこと。班の活動はボーイスカウト活動の基本であり、その中心は班長、次長です。
「グリンバースカウト同士の交流を通じて、日ごろ自分の班や隊が抱える悩みや課題を少しでも解決し、今後の活動に生かすこと」。これらが今回のプログラムの目的です。
当日は、夜半から雨模様になりましたが、参加者はスカウト、リーダー合わせて約60人。班集会についての基本的なことを再確認し、キャンプの基本である、設営、炊事、キャンプファイア、刃物の扱い方、そして撤営について理解を深め、充実した2日間を過ごしました。
(千葉地区委員長近藤曠史)
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~トレジャー・ハンター『古代の財宝を探せ』~
千葉地区カブラリーが、春うらら、桜満開となった平成24年4月8日、緑区おゆみ野の遊歩道「四季のみち」を会場に行なわれ、スカウト180人、指導者・保護者合わせて300人以上が参加しました。
今回のテーマは「トレジャー・ハンター『古代の財宝を探せ』」。
午前中は各組ごとにポイント・ハイク。そして午後からは全体集会。指示書に書かれたナゾを解き、財宝を探しました。
楽しい一日はあっという間に過ぎ、多くのカブスカウトが友好を深めました。そして絶好のお花見日よりのなか、多くの地域の方々にボーイスカウト活動をPRする場になりました。
なおこのプログラムは、日本連盟創立90周年記念事業の特別プロジェクト「きずなウォーク」にもリンクしています。
(千葉地区委員長近藤曠史)
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平成23年度の船橋市歳末募金の手渡し式が平成23年12月26日に船橋市役所で行われました。スカウト達が駅やスーパーの街頭で大きな声をだして市民の皆様から預かった善意のお金を船橋市長に直接手渡す事ができました。参加者は各団よりカブスカウトが代表して参加しました。普段入ることもできない市役所大会議室で少し緊張した雰囲気の中で藤代市長をお迎えして代表スカウトが元気に挨拶をして募金を手渡しました。市長もにこやかに手を差し伸べて握手しその後参加カブスカウト一人一人に握手をして頂き、スカウトには初めての経験で記憶に残る行事となりました。
船橋地区運動拡大委員長冨田和孝
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日時:平成23年12月10日(土)氷の張った寒い朝
場所:ボーイスカウト流山第3団<星の森キャンプ場>
放射能のホットスポット範囲に入ってしまった当団星の森キャンプ場で、スカウト達が安心してキャンプができるように育成会員によるキャンプサイトの除染作業を実施しました。
まずは、放射線量計を使ってサイト内の放射線量を調べます、0.5μSv/hに近い場所の落ち葉を片づけた個所を、3〜5cm表土を削って計測を行った結果、数値が0.25μSv/hと約1/2になることを確認してから、キャンプサイトにラインを引いてサイトエリア内の除染作業を行いました。
作業に当たる会員は、安全な除染作業ができるように、長靴、ゴム手袋、マスクを身につけ、近代ローテク器具を用いての除染作業となりましたが、これは単純ですがきついキツイ重労働です。
ローテク器具を使って表土を削り取る除染作業&プラ箕を使って土嚢袋に取り入れる作業&土嚢の運び出し作業と懸命な作業が続けられた結果、おおよそ0.3μSv/h以下になりました。
年間1.0mmSv/年以下にするということは至難の数値ですががんばりましょうか?
詳細は流山第3団のHP【森の通信】の活動報告をご覧下さい。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~bs-n3/
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〜フィリピン・ケソン市から震災義援金〜(千葉地区)
8月8日、来日したフィリピン共和国ケソン市協議会の派遣団から、千葉地区協議会に対して、東日本大震災の義援金4万円が贈られました。
さる8月4日から10日までの1週間、「第14回ケソン交流事業」が行なわれましたが、これは千葉地区のスカウトを姉妹都市であるケソン市に送り、翌年こちらに受け入れるという交流プログラムで、1979年以来、実に30年以上にわたり続いているプログラムです。
今回は、フォン・リバン団長以下9名が来日し、熊谷俊人千葉市長への表敬訪問をはじめ、太房岬でのキャンプやホームステイなど、当地区のスカウトやリーダーたちとの交流を深めました。
この義援金は、「津波被害者のための義援金」と名づけて、スカウト運動の盛んな学校単位に募集活動を行ない、ケソン市協議会の篤志も乗せて用意されたとのことですが、早速、ボーイスカウト日本連盟の災害対策室に送られました。
(千葉地区委員長近藤曠史)
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がんばろう、日本!〜アメリカから震災復興応援メッセージ〜(千葉地区)
アメリカボーイスカウト連盟、テキサス州サムヒューストン地区協議会から千葉地区協議会に対して、震災復興の応援メッセージが多数寄せられました。
サムヒューストン市と千葉市は姉妹都市で、サムヒューストン地区と千葉地区は、1984年から交流プログラムを開始し、以来四半世紀にわたり友情を育んできました。
サムヒューストン地区は、今回の震災を自分たちのことのようにとらえて、4月17日のスカウトフェアの会場で、復興支援募金や応援メッセージを来訪者に呼びかけてくれました。今回ご紹介するのは、このときに集められたメッセージです。なお募金は、アメリカ連盟の世界友情基金を通じて日本連盟に送られたということです。
(千葉地区国際委員長板垣弘希)
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※平成22年度浦安地区市町長顕彰会実施報告
菊スカウトは緊張のあまり言葉も少なめではありましたが、松崎市長から若い頃ボーイスカウトに入りたかったが入れなかったですとボーイスカウト活動をご理解なさって下さるお言葉を頂きました。黒木教育長からは、浦安市の市立中学校から菊章がでました。幼い頃より皆さんを見てきましたので大変嬉しく思います。とお言葉を頂きました。スカウト育成委員長鈴木より部活をやりながら大変皆さん頑張って活動し菊章を頂きましたとお伝えいたしました。
※平成22年度市川地区市町長顕彰会実施報告
市川市長からボーイスカウトはどのような活動をされているのですか、針谷コミッショナーが進歩制度について話しました。市長より、どのあたりで活動されていますかと尋ねられましたので、鈴木より行徳や南行徳の公園を使わせて頂きキャンプをしたりしていますと伝えました。市長より木下スカウトに菊章はボーイスカウトの最高の賞のようですが良く頑張りましたねと激励のお言葉の後のスカウトからはいと元気の良い返事、市長さんが、どのようなところが大変でしたかと尋ねますと5団はボーイ隊の隊員が少なく1名になった時もあり隣の市川6団と合同で活動したこともありました。又剣道部に入っているので活動が重なり大変なこともありました。市長様よりそうですか大変でしたね。本当のおめでとうございましたとお言葉を頂ました。 |
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8月3日、菊スカウト受章者13名が、熊谷千葉市長を訪問しました。千葉地区では、例年この時期に千葉市役所を訪問し、市長または教育長よりより菊スカウトに対して直接お祝いと激励のことばをちょうだいしています。
当日は、菊スカウトのご家族の方や、隊リーダー、団関係者も数多く出席し、代表して高久千葉地区協議会長がご挨拶。熊谷千葉市長よりお祝いと励ましのおことばをいただきました。終了後、場所を移して茶話会の場をもち地区四役ほかと懇談しました。
千葉地区運動拡大委員会委員長今出淳一
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8月5日から9日まで、千葉地区キャンポリーが地区内8個隊18班の参加を得て、船橋市立大神保青少年キャンプ場で開催されました。
この大会は県連盟キャンポリーの代替として地区ラウンドテーブルの場で企画され、実行委員会を編成して実施にこぎつけたものです。
来日した姉妹都市、米国ヒューストン市からの派遣隊も参加して日米共同のキャンプとなったこの大会。大雨にふられた日もありましたが、各班とも理想のサイト作りに挑戦し、ワイドゲーム「逃走中」や「料理コンテスト」など各種のプログラムにトライして、大変充実した4泊5日となりました。
千葉地区運動拡大委員会委員長今出淳一
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千葉地区国際委員会委員長板垣弘希
米国ヒューストン市のボーイスカウト派遣団が、8月1日から8月10日まで、千葉地区を訪問し市内のスカウトと交流しました。
米国ヒューストン市との交流プログラムは、千葉地区のスカウトを姉妹都市であるヒューストン市に送り、翌年こちらに受け入れるという事業です。一行はジョナサン・フライ隊長以下18人。昨年7月から8月にかけて、千葉地区からヒューストン市に派遣された派遣団が、今度はヒューストン市のスカウトを受け入れるかたちで行なわれました。
滞在中、熊谷千葉市長を表敬訪問したり、千葉ロッテマリーンズ球場でバレンタイン監督に会ったりと大忙しのスカウトたち、ホームステイや、千葉地区キャンポリーあるいは個別隊のキャンプなどを通じて、みんな本当に仲良くなりました。9日の晩にはさよならパーティー「千葉ナイト」が行なわれ、翌日の成田空港では涙々の別れとなりました。
以上
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